レジン計算

リバーテーブル エポキシ樹脂 計算ツール

リバーテーブルは1回ではなく3回の注型です。天板と溝を一度入力するだけで、シールコート、深注ぎ、フラッドコートを別々に算出し、それぞれ何を買えばよいかも示します。

リバーテーブル計算

天板
cm
cm
川の溝
cm

15〜25cmごとに幅を測って平均を出してください。耳付き材はまっすぐではありません。

cm

溝は天板の全長にわたって続くものとして計算します。

注型の工程

深注ぎ用樹脂は通常2:1、コーティング用樹脂は通常1:1です。

購入するもの

深注ぎ用の注型樹脂 · 2:1

14,850 ml

A 9,900B 4,950

コーティング用樹脂(シール+フラッド) · 1:1

4,703 ml

A 2,351B 2,351
シールコート
990 ml
深注ぎ
14,850 ml
フラッドコート
3,713 ml

リバーテーブルの採寸方法

樹脂が足りなくなった人の多くは、式を間違えたわけではありません。耳付きの縁をまっすぐな線として測ってしまったのです。川の溝は不規則な形なので、意味を持つのは最も広い部分の幅ではなく、平均の幅です。

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    15〜25cmごとに溝を測る

    天板の長さ方向に沿って進み、各地点で2枚の耳の間隔を書き留めます。テーブルを横切ってまっすぐ測るのではなく、曲がりに沿って測ってください。すべての数値を足して、測った回数で割ります。その平均値を計算ツールに入力します。

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    深さは薄いほうの板で測る

    2枚の板の厚みが違う場合、樹脂は薄いほうの高さまで満たせばあふれ始めます。薄いほうを測ってその値を使ってください。上面と面一に流すなら、溝の深さと板の厚みは同じ数字になります。

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    木材だけでなく型も考える

    樹脂は型が抱える空間をすべて満たします。板とメラミン板の底面や側枠との隙間も含まれます。板が反っていたり縁が粗かったりする場合は、ぎりぎりの寸法を信じるより、平均幅に少し足しておいてください。

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    ロス分を加える

    レジンは混合カップや撹拌棒に付着し、生木はいくらか吸収し、型からわずかに漏れることもあります。10%が妥当な既定値で、計算ツールではすでに適用されています。深注ぎの途中で足りなくなると、研磨では消せない線が残ります。

リバーテーブルに3回の注型が必要な理由

仕上がったリバーテーブルは通常、3回の異なる塗り・注ぎと、2種類の製品でできています。まとめて1つとして計算することが、買い物リストを誤らせる最大の原因です。

シールコート

本注ぎの前に、溝の内側の生木へ刷毛で塗る薄い層です。無塗装の木は導管に空気を含んでおり、深注ぎで覆われるとその空気が気泡の筋となって出てきて、そのまま硬化します。先に封じておけば空気は閉じ込められます。使うのはコーティング用樹脂の少量で、通常は1:1の製品です。

深注ぎ

川の溝を埋める工程で、材料の大半を占めます。低発熱の注型樹脂が必要で、通常2:1で混ぜます。普通のコーティング用樹脂を厚い塊にすると、割れ、黄変、沸騰を起こすほどの熱が出るためです。技術資料で1回あたりの最大深さを確認し、深注ぎ計算ツールに入力すれば必要な層数が分かります。

フラッドコート

川が硬化し天板を平らにしたあと、全面に流す仕上げの層です。木と樹脂の両方を覆うため、溝ではなく天板全体の面積から計算します。これも再びコーティング用樹脂なので、シールコートと同じ製品から取ります。溝のない面への塗りには塗布量計算ツールをお使いください。

リバーテーブルでよくある失敗

深注ぎにコーティング用樹脂を使う

テーブルトップ用樹脂は、薄い層で速く硬く硬化するよう配合されています。5cmの溝では過熱します。結果はひび割れ、琥珀色の変色、あるいは細かい気泡の塊で、削り取る以外に直す方法はありません。

製品の許容より深く流す

深注ぎ用樹脂にも限界があり、一般に5〜10cmです。超えれば同じ発熱の問題が起こります。層に分けて流し、各層が指触乾燥になってから次を重ねてください。

ラベルが重量比なのに体積で混ぜる

主剤と硬化剤は比重が異なるため、重量比と体積比は同じではありません。取り違えると、いつまでも硬化しない柔らかい部分やべたつきが残ります。重量・体積換算ツールが両者を換算します。

予算にフラッドコートを入れ忘れる

フラッドコートは川だけでなく天板全体を覆うため、幅の広いテーブルでは溝と同じくらいの樹脂を使うこともあります。別に計算しておけば、制作途中で高くつく追加注文をせずに済みます。キットの価格は費用計算ツールで求められます。

リバーテーブルに関する質問

長さ1.8mのリバーテーブルにはどれくらい必要ですか?

長さよりも溝で決まります。180×75cmの板に平均幅20cm、深さ4.5cmの溝なら、川の深注ぎに約18リットル、シールコートとフラッドコートに約6リットルのコーティング用樹脂が必要です。正確な値は上にご自身の寸法を入力してください。

リバーテーブルにシールコートは必要ですか?

生木には強くおすすめします。これがないと、木材に閉じ込められた空気が深注ぎへ出ていき、耳に沿って気泡の帯となって硬化します。シールコートが防ぐ問題の大きさに比べ、使う材料はごくわずかです。

3工程すべてに同じ樹脂を使えますか?

通常は使えません。深注ぎには低発熱の注型樹脂が必要で、シールコートとフラッドコートにはより速く硬いコーティング用樹脂が向きます。薄く使うこともできる深注ぎ用樹脂を出しているメーカーもあるので、決めつける前に技術資料をご確認ください。

一度にどれくらいの深さまで流せますか?

深注ぎ用樹脂は1層5〜10cm、コーティング用樹脂は6mm以下が一般的です。正確な値は製品の技術資料にあります。詳細設定に入力すると、溝に必要な層数と1回あたりの混合量が表示されます。

川とフラッドコートはまとめて計算してよいですか?

いけません。混合比の異なる別々の製品を使うため、合計してしまうと主剤と硬化剤に正しく分けられません。この計算ツールは両者を分けたまま、製品ごとの購入量を示します。