レジン計算

エポキシ樹脂 塗布量計算ツール

注型ではなくコーティング向けです。覆う面積と1層あたりの厚みを入力すると、リットル単位の体積と主剤・硬化剤の配分が求められます。

塗布量計算

面の指定
m
m
mm

テーブルトップ用樹脂の多くは1層3mmで流します。上限は技術資料をご確認ください。

シールコートとフラッドコートで2層と数えます。

よく使う厚み
床コーティング

塗布量の計算結果

面積
2 m²
塗布量の目安
Lあたり0.333m²
使用量
1層あたり 3.15 kg/m²

設定した厚みでは、混合後の樹脂1Lでこれだけの面積を覆えます。 重量は比重 1.05 g/ml で計算しています(詳細設定で変更できます)。透明な注型樹脂は約1.05ですが、骨材入りの床用塗料はもっと重いので、技術資料の値を使ってください。

この注型におすすめ

これらのリンクはAmazonの検索結果を開きます。現在、これらから報酬は得ていません。

テーブルトップ・コーティング用樹脂

セルフレベリング性があり、ガラスのように透明で、24時間で硬く硬化します。2.5cm以下の注型、カウンター天板、コーティングに最適です。多くは1:1の混合比ですが、製品をご確認ください。

Amazonで見る

混ぜるときの必需品

エポキシ樹脂の1㎡あたりの塗布量を求める方法

塗布量の計算は、注型の体積計算と同じことを別の形で表しているだけです。空間の代わりに面積があり、深さの代わりに塗膜の厚みがあります。この2つを掛ければ体積になります。面ではなく空間を埋める場合は体積計算ツールをお使いください。

  1. 1

    外周ではなく面積を測る

    長方形の面なら長さ×幅です。天板の形が不規則なら、いくつかの長方形に分けてそれぞれ計算し、合計します。塗る予定の木口も含めてください。厚い天板の木口は、思ったより樹脂を消費します。

  2. 2

    現実的な塗膜の厚みを選ぶ

    セルフレベリングの天板仕上げでは3mm程度が一般的です。シーリングやアートパネルでは1.5mm前後の薄い層もよく使われます。1層でこれより大幅に厚くすると、深注ぎと同じ過熱の問題が起こります。

  3. 3

    すべての層を数える

    仕上がった面の多くは最低2回の塗りです。まず導管を塞ぐ薄いシールコート、次にレベリングするフラッドコートです。各層がそれぞれ体積を消費するため、3mm×2層なら1層のおよそ2倍の材料が必要です。

  4. 4

    実際に買う単位に換算する

    樹脂はミリリットル単位ではなく、リットルやキット単位で売られています。この計算ツールは両方を表示するので、小さなキットで足りるか、数リットルのキットが必要かがすぐ分かります。キットに半端なサイズはないので切り上げてください。どのサイズが安いかは費用計算ツールが示します。

エポキシ樹脂1リットルでどれだけ塗れるか

1リットルは1,000立方センチメートルです。これを塗膜の厚みで割ると覆える面積が出ます。よく言われる1リットルあたり約0.33㎡という値は、ちょうど3mmで流した場合のものです。

厚み1リットルあたりの塗布面積
0.8mm約1.25㎡
1.5mm約0.67㎡
3mm約0.33㎡
6mm約0.17㎡

これらはロスを含まない幾何学的な正確値です。実際には混合カップに残る分があり、木材が最初の層を吸収するため、計算ツールでは余裕分を加えています。

塗布量に関する質問

1.2×2.4mのテーブルにはどれくらい必要ですか?

1.2×2.4mの面は2.88㎡です。厚さ3mmなら、ロスを除いて1層あたり混合後の樹脂が約8.6リットル必要です。2層ならおよそ倍になります。正確な数値は上にご自身の寸法を入力してください。

天板の樹脂の厚みはどれくらいが適切ですか?

セルフレベリングのコーティング樹脂では1層3mm程度が標準です。1層を厚くしすぎると硬化時の発熱が増え、気泡を巻き込んだり変色したりしやすくなります。厚みは複数の層で稼いでください。

混合比によって塗布量は変わりますか?

変わりません。塗布量は混合後の総体積で決まり、計算ツールはまずそれを求めます。混合比は、その総量を計量する際に主剤と硬化剤へどう分けるかを決めるだけです。

テーブルの木口も含めるべきですか?

塗る予定なら含めてください。樹脂は天板の側面を伝って流れ落ち、かなりの量が床に落ちることもあります。木口の面積を合計に加えるか、計算を簡単にしたい場合はロス率を上げてください。

何層塗ればよいですか?

生木なら2層が一般的です。気泡を防ぐ薄いシールコートと、レベリングのためのフラッドコートです。導管の粗い木材では3層必要なこともあります。各層は別の体積なので、単に厚く流すのではなく層数を設定してください。

床1m²あたりエポキシ樹脂はどれくらい必要ですか?

製品の種類によります。ローラーで塗る床用塗料やシーラーは約0.2〜0.4 mmで、メーカーは1層あたり約0.3〜0.5 kg/m²としています。セルフレベリング床は1.5〜3 mmで流し込み、鉱物の骨材を含むため、1 mmあたり約1.6〜1.7 kg/m²になります。上の床用プリセットを選び、製品の技術資料に合わせて厚みと比重を調整してください。

床用コーティングが注型樹脂より多くのキログラムを必要とするのはなぜですか?

床用コーティングは顔料や鉱物の骨材を含むため、1リットルあたりの重さが大きくなります。ローラー塗りで約1.2〜1.4 kg、セルフレベリング床で約1.6〜1.7 kgと、透明な注型樹脂の約1.05 kgより重くなります。また多孔質のコンクリートは1層目を吸い込むので、10〜15%多めに見込むか、先にプライマーを塗ってください。