レジン計算

エポキシ樹脂 着色剤 計算ツール

着色剤は混合後の樹脂に対する重量比で決まります。混ぜるレジンの量を入力すると分量を算出し、入れすぎになる前に知らせます。

着色剤の計算

ml
入力の単位
着色剤の種類
%

樹脂重量に対する割合です。色は抜けないので、少なめから始めて足していってください。

安全な上限: 5%

添加する量

混合後の樹脂の重量
2,100 g
着色剤の種類
マイカパウダー
安全な上限 5%のとき
105 g

この注型におすすめ

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マイカパウダー

パール調やメタリックな効果を出す細かい鉱物粉末です。溶けずに分散した状態で留まるため、しっかり混ぜる必要があります。樹脂重量の約5%までなら扱えます。

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混ぜるときの必需品

エポキシ樹脂に着色剤をどれだけ入れるか

着色剤は、混合後の樹脂の「重量」に対する割合で決まります。体積でも、主剤だけの体積でもありません。エポキシはそもそも体積で計ることが多いため、ここで混乱しがちです。換算は混合後の樹脂の比重を通して行われ、この計算ツールがその処理を行います。

  1. 1

    混合後の樹脂を量るか、体積から換算する

    まず主剤と硬化剤を混ぜ、合わせた量を基準にします。体積で量った場合は混合後の比重を掛けます。多くの樹脂で1.05g/ml前後です。計算ツールがこれを行いますが、換算だけを見たい場合は重量・体積換算ツールがあります。

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    範囲の下限から始める

    マイカパウダーは通常、重量比0.5〜3%で使います。淡い色づけに必要な量は想像よりずっと少なく、足すのはいつでもできます。カップに入れてしまった色を抜くことはできません。

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    できれば主剤に混ぜる

    硬化剤を入れる前に主剤へ分散させる人が多く、そのほうがダマをほぐす時間を長く取れます。容器の側面をこそげながらよく混ぜ、その後に硬化剤を加えて再度混ぜます。分散が不十分なマイカは、筋や黒い粒として残ります。

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    上限を守る

    どの着色剤にも上限があります。それを超えると顔料は分散した状態を保てず、化学反応の妨げになり、柔らかい部分、べたつき、いつまでも硬化しない状態を招きます。より不透明にしたい場合は、透明な着色剤を増やすのではなく、隠蔽力のある顔料を使ってください。

マイカパウダー、液体染料、顔料ペースト

よく使われる3種類の着色剤は性質が大きく異なり、安全な添加率も互いに置き換えられません。メーカーによる差も大きく、すべての着色剤を3%までとするところもあります。下の数値よりも、お使いの製品の技術資料が優先します。

マイカパウダー:約5%まで

パール調やメタリックな効果を出す細かい鉱物粉末です。溶けずに分散した状態で留まるため、しっかり混ぜる必要があり、硬化が非常に遅いと沈降します。一般的な使用量は1〜3%で、実用上の上限は5%です。

液体染料:約3%まで

樹脂に溶ける透明な色材で、透け感を残したいリバーテーブルの着色に向きます。発色が強いため分量はごく少量です。入れすぎやすく、硬化不良のよくある原因なので、1%あたりから始めるのが妥当です。

顔料ペースト:約6%まで

あらかじめ媒体に分散された濃縮の不透明色材です。他の2つより多く入れられ、透けない濃い色を出すのに適しています。媒体はメーカーによって異なるので、製品の数値をご確認ください。

着色剤に関する質問

エポキシ樹脂1リットルにマイカパウダーはどれくらい?

混合後の樹脂1リットルは、一般的な比重で約1,050グラムです。添加率2%なら約21グラムのマイカパウダーになります。正確な値は上にご自身の量を入力してください。先にバッチの大きさを決めるなら体積計算ツールをお使いください。

着色剤は重量と体積のどちらで量りますか?

重量で、混合後の樹脂に対する割合です。とくに粉末はかさ密度の差が大きいため、スプーンでの計量は当てになりません。0.1グラム単位で読める安価なキッチンスケールが、色付き注型で最も効果のある投資です。

着色剤を入れすぎるとどうなりますか?

樹脂が柔らかいまま硬化したり、べたついたり、部分的に硬化しなかったりします。着色剤は硬化反応に関与しないため、ある量を超えると単に反応の邪魔になります。硬化後は直せず、その部分を取り除くしかありません。

硬化剤を入れる前に主剤へ混ぜてもよいですか?

はい、そのほうを好む人が多いです。主剤に分散させると、可使時間が始まる前にダマをほぐす余裕ができます。ただし分量は主剤だけでなく、両方を合わせた重量で計算される点にご注意ください。

着色剤を入れたら混合比を変える必要がありますか?

ありません。主剤と硬化剤の比率は化学的に決まっており、着色剤では変わりません。2剤を正しい比率で混ぜ、その上に割合として着色剤を加えてください。